重量1.51g 幅9.2×7.0ｍｍ ペリドット（英: peridot、ペリドートとも）とはカンラン石（苦土橄欖石）の中で、宝石として扱われるものがこう呼ばれる。含有する鉄分の作用によって緑色を示す。 ペリドットは、夜間照明の下でも昼間と変わらない鮮やかな緑色を維持したため、ローマ人からは「夜会のエメラルド」と呼ばれていた。後にペリドットは十字軍によって紅海に浮かぶセントジョンズ島（現在のザバルガッド島）から持ち帰られ、中世の教会の装飾に使われた。200カラット以上ある大きなペリドットが、ケルン大聖堂にある東方の三博士の3つの聖堂を飾っている。こちらは大粒のペリドットを使用しているので迫力がございます。ペリドットのこの淡いグリーンカラーは、エメラルドとはまた違った癒やし系のグリーンで特に夜魅力あります。ダイヤモンドプロサービスの鑑別書付。新品。